セラピーに対して、敷居が高いと感じている方も一度、受けて頂くとその誤解が解ける方が
ほとんどです。
アメリカのドラマや映画では、会話の中に「セラピー」という言葉がよく出てきます。
「今ね、セラピーに通っているの」「一度、セラピーを受けてみたら!」など。
アメリカでは、すでに日常生活に溶け込んでいます。
日本では、「セラピーを受けている自分は恥ずかしい」「セラピーを受けるのは、弱い人間だ」
と、自分を責める傾向があり、まだまだ消極的です。
セラピーの中で、客観的に自分自身の思い癖やパターンを知り、修正することができます。
自分自身を変わりたい自分に変えていく早道になります。
セラピーを定期的に日常生活に取り入れることで、心の安定感が増します。幸福感や自己信頼、
自己肯定を取り戻せます。自分の人生を自分でコントロールして、この人生をより自分らしく
生きて楽しみましょう。
ヒプノセラピーを受けるにあたって
前世療法関連の本を読んで間違った思い込みや勘違いから、過大な期待をしているかもしれません。
まず、この“期待”を手放してください。期待があると、ユニークな体験を妨げます。
セッションの前に行う面談は、セッションに必要な話しながら、どういう方向でセッションを進めていくのかを話し合います。
カウンセラーが行うカウンセリングとは異なるものです。
ヒプノセラピーを一度受けると、魔法のように効果が得られるわけでもありません。
あなたを癒すのは、あなた自身です。
セラピストは、それをサポートするガイド的な役割です。
準備ができている方
●自分自身の問題と向き合って解決したいと思っている
●人の言葉に素直に耳を傾けることができる
●どう変わりたいのか方向性は持っているが、どうしたらいいのか分からない
●人生をもっと生き生き、楽しく生きたい
準備ができていない方
●相手を攻撃的に責め立てたり、中傷する
●自分がうまくいかないのは、すべて人のせいだと思っている
●他力本願
●「相手の言葉に素直に耳を傾ける」という言葉を聞いただけで激怒する
Plain Factでは、できるだけ不要なトラブルは避けて、お互いに気持ちよくセッションを進めていきたいと思っております。
面談やセッションが続けられないほど、ひどい場合は、大変申し訳ございませんが、セッションの途中でも、お断りさせて頂くことがありますので、予め、ご了承ください。
こんな方に、ヒプノセラピーをお勧めします!
○ソウルメイト(魂の伴侶)と過ごした前世を知りたい
○この人生での目的・テーマを知りたい
○生き生きと人生を生きたい
○もっと前向きに人生を生きたい
○自分自身の魅力を増したい
○とても気になる国、場所、ものの関わりを知りたい
○夢の中で、前世の記憶の断片を繰り返し見るので、それについて詳しく知りたい
○今、付き合っている人との前世での繋がりを知りたい
○執着心 別れた相手への執着が強くて、次の恋愛に進めない
○相手に対して、素直になれない
○相手を束縛してしまう 相手をコントロールしてしまう
○幸せになることに罪悪感 幸せになってはいけないという否定感
○無意識に自ら、相手との関係を壊す行動をしてしまう。(自滅してしまう)
○相手に分かってもらいたい!認めてもらいたい!発言をしてしまう
○コミュニケーションが苦手
○不信感 人を信じたいのに信じられない
○閉鎖的 人に対して心が開けない
○思っていることが言えない。自己表現ができない。
○人からどう思われているか気になって仕方がない(人の目が気になる)
○人から良く思われたい。評価されたいための行動を取るのでクタクタに疲れる。
○自分を否定している。好きになれない(自己否定)
○自己評価が低い
○自分に自信が持てない
○お金の問題
・借金を繰り返してしまう
・お金を得ることに罪悪感がある
○依存症
○いつも同じ失敗(パターン)をくり返している
○強迫観念(〜しなければならない)が、複数ある
○完璧主義。完璧に拘るために、思い通りにならないと腹が立って仕方がない。
○いつも何かに焦っている感じ
○パニック障害
○不安感・恐怖感が強くて、心の平安を感じられない。
○対人恐怖症 人づきあいが苦痛で疲れる。
○男性恐怖症 男性が恐くて、恋愛を楽しめない。
○閉所、高所恐怖症
○子供の頃のトラウマを癒したい
○良い人を演じて、ありのままの自分を出せらない
○無理して我慢して頑張って、疲れ果てている
○自分の考えより、人の意見に従ってしまう
○親に虐待を受けていた
○子供に虐待をしてしまう
○自分の子供を愛したいのに愛せない
○亡くなられた大切な人(子供・親・伴侶など)と話がしたい
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